やんちゃ親父の独り言。更新の間隔を適当に空けて、勝手気ままな事を書いているコーヒー好きのブログです。よかったらお付き合いください。

モンタナの風に抱かれて ☆☆☆☆

モンタナの風に抱かれて ☆☆☆☆

タイトル

怪我をしたブリグリム

 私の想像するアメリカニューヨークは、高層ビルが乱立する大都会と言うイメージだが、その街にも馬と暮らせる広いスペース(野原等)がある事を知った。そのニューヨークで弁護士を営むロバートと、やりての雑誌編集長のアニーには、13歳になる一人娘のグレースと愛馬ピルグリムがいた。冬のある日、親友と二人で乗馬中に、友達の馬が雪の斜面で足を滑らせ転倒、そのまま車道まで滑り落ちてしまう。

長い旅

 通りかかった大型トレーラーは、雪で止まり切れず親友と馬は死亡、アニーは片足切断の大けがを負い、愛馬プリグリムも瀕死の重傷を負ってしまう。事故のショックで暴れ馬になってしまったピルグリム。親友を目の前で亡くして心身ともに傷ついた娘を、馬を介して立ち直らせようと、アニーは雑誌編集者の立場を使い、馬を癒す能力を持つ(ホース・ウィスパラー)カウボーイ、トム・ブッカーを遠いモンタナに探し当てる。

帰り旅

 ニューヨークからモンタナまで直線で3000km余り如何にも遠い。馬を乗せたトレーラーを牽き、一人で運転しながらアニーの娘に向ける思いと、ニューヨークに残して来た夫として、父親として妻と娘のそれぞれの思いがある。アニーは仕事を理由に夫とは良い関係が持てず、ふっ切るつもりで半ば強引に、娘を連れてモンタナまでやって来たのだ。

 トム・ブッカーは弟家族と暮らしながら、過去の結婚生活の苦い思いを抱えていた。そんな折、弟の提案で馬が癒えるまでの間、親娘に小屋を貸す事になった。トムとアニーは憎からず互いを見始めるが、弟の嫁には(モロッコに住みたいと言う夢を見た事もあったけど、牧場主の娘が牧場主と一緒になるのは自然な流れ。亭主は良い人だし夢は夢でしかない。)と、折角落ち着いたトムの心を乱さないでほしいとアニーを諭す。

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