ランプキャップの紛失
2019.06.14
カテゴリ:Tools
ランプキャップの紛失
2月に冬キャンプがあった。撤収の朝は雪模様で片付けを急ぎ、最後にトレーラーを繋いでブレーキランプ、バックランプ、ウィンカー等の点灯確認をした。これは大事な作業でトレーラー本体を繋ぎ、ランプ、ブレーキの電気系統をを繋いだ後は必ずしなければならない。ソケットの繋ぎ忘れやランプ未点灯等、接触不良を防止するための必須作業だ。
マーカーランプのキャップは、はめ込みタイプなので、何かの拍子に簡単に外れてしまう。家にたどり着き確認をしたらキャップが無い。3月にはそのトレーラーの車検が来たのだが、体調不良のため車庫に押し込んだまま今に至っている。同じ理由で放っておいた、ヘッドのバッテリーも完全に上がってしまいエンジンがかからない。バッテリー交換やランプキャップの取り寄せ、車検を速やかに通して次に備えなければならない。