やんちゃ親父の独り言
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2013.04.17
helen merrill
you‘be so nice to come home to A面2曲目に入るこの曲は数ある演奏、ビックバンド、コンボ、ボーカルの中で秀逸なのは、このアルバムではないかと私個人はひそかに思…
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2013.03.30
Doc アール・クルー
音楽は個々に好みがあって、その良さを説明するのは難しい。私がとても良い曲だと思っても、そうは思ってくれない人もいるしその逆もある。前衛的な音楽等は特にその傾向が強く、私等もついていけない曲が数…
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2013.03.23
アルバム名 陽炎
今となっては福沢恵介と聞いて直ぐにイメージできる人は少ないと思います。このアルバムは1970年頃に知人から頂いたもので、その方の父上がレコード会社在籍中に、見本として制作された非売品でした。…
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2013.03.13
鈴懸の径
戦時中の1942年に佐伯孝夫作詞、灰田有紀彦作曲でビクターレコードから発売されますが、当時としては大変珍しい3拍子のこの曲を、1954年頃に鈴木章治が4拍子のスウィングジャズにアレンジして…
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2013.03.08
Le sacre du printemps, 春の祭典
最初にこの曲を買ったのは、今となっては定かではないのだが、家と車の両方で聞けるからとカセットにしたように思う。それもこの曲が耳に馴染んで気に入っていた訳でもなく、ただ単にオーディオ的興味で買った…
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2013.03.07
Let me be there
このコーナーを読んで頂いている方には耳タコな話なのですが、休日にオーディオパーツを探しに秋葉原をうろつき、通りかかった店の中から聞こえてきたのがこの曲でした。その店には何の用もなかったので…
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2013.02.25
Boz Scaggs/Middole Man
最近でこそ買わなくなったアルバムも、レコード時代には気に入った曲があると、LPとして買ったものだった。以前ここで書いた事があるボブ・ジェームス等は、レコードのデビュー作から、CDに時代が変わった…
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2013.02.17
ジャニス・イアン
私はこの人のアルバムは1枚しか持っていませんが、その1枚が日本でブレークするきっかけになったAftertones邦題『愛の余韻』です。その中のシングルカット版Love Is Blind「恋は盲目…