病院へ
2010.01.23
カテゴリ：日々
病院へ
別に甘く見ていたわけではないが、一週間前にひいた風邪が一昨日位から思い切り主張し始め、市販の風邪薬では何としても直らず、夜中の咳がひどく寝ていられなくなってしまった。さすがに２日目ともなると喉の痛みと寝不足で、医者嫌いの私も行かにゃーなるまいと今日病院へ行ってきた。今まではたかが風邪ぐらいで医者などにはかかったことが無かったのだが、旧型の体は無理が利かなくなったという事か。
診察そのものは今も昔もさほど代わることは無いと思うのだが、薬の一部が全く様変わりしていて、かみさんと二人何だこれはとびっくりしたものに、パッチ形の咳止めがあった。その小さなこと、2㎝四方位の小さなもので、胸かそれに近いところに貼るものだと言う。ただ見ただけでは想像もつかない物だった。日進月歩とは言うけれど薬の世界にも押し寄せているようで、これで明日の朝までに回復していれば最新科学万歳なのだが。
コメント
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新型インフルエンザではないでしょうね？
安静して早い回復を願う。 テープは良いですよ。
風邪気味の時など その他息苦しい時などに貼ると楽ちんになる
スポーツなされている方がよく貼っているのを見られる
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熱も無く体の節々も痛いわけでもなく、床について体が温まってくると咳が出始め困りました。新型インフルエンザでは無くただの風邪のようですが、咳が出続けると体力を消耗するので、やむなく病院へ行ってきました。それと、こじらせてしまった様で、薬のたぐいも一晩では効きませんでした。
