リカバリーの実行
2010.11.26
カテゴリ:PC
リカバリーの実行
昨日のうちにXPに残っているデーターを使って諸作業を済ませ、今日午前中にPCのリカバリーを試みたのだが、外付けのハードディスクに残した筈のデーターが、再インストール出来ない事態になっていた。そこで残した筈の外付けハードディスクをのぞいたら、ほぼ6MB分のデーターが入っている事が分かった。では何で移動できないのだろう。エディットボックスに、有効なフォルダーパスを入力しろと出る。その部分を追っていくと、意味不明の文字の羅列に行き当たってしまう。私はここまで来てしまうと、理解の限度を超えて一つ一つ再度インストールし直した方が、精神安定上良いのではないかと思うに至った。
リカバリーも済ませ、PCとしての機能も復活していることで、後は諸々のソフトの再インストールと、ネットにつなげる作業だけだからだ。この作業も何度もやっている割にはいつまでも慣れなくて、苦手意識がいつもあり困ったものだ。苦も無く簡単に遣って退ける人が羨ましい。