やんちゃ親父の独り言。更新の間隔を適当に空けて、勝手気ままな事を書いているコーヒー好きのブログです。よかったらお付き合いください。

電装屋の存在を知らず

電装屋の存在を知らず

配線

 太陽パネルを屋根に貼るために部材を揃えたり、見合った接着剤を探し出して屋根に取り付け、穴を開けも無事に済み半月以上が過ぎました。パネルを買う時から規定のコード90cmでは、足りない事は分かっていたので、それも含めて配線工事はプロに任せる腹でいたのです。パネルからの直流電気とAC100vをDC12vに変換したチャージャー電流を、バッティングさせてはならず、2極の切り替えスイッチを付ける事にしたのです。急がないからいつでも良いよ。と言ってから待つ事しばし。間違いなく忘れられているなと思い、おずおずと催促の電話をしたら、良かった~~。3週間を過ぎてやっと来てくれました。

デジタル

 工事人が交流用の部材しかないんだよね~。と言う。随分と忙しそうだねと嫌味な俺。今、外の配線工事で中々手が開かなくてと工事人。一通り、こちらの希望の配線を指示するとテキパキ、見合った長さに電線を切断。直流用がないのでちょっと太めだそうで、どうにも線が硬そうで取り回しがし難そう。いちいち配線場所を聞くので、俺は素人貴方はプロ、お任せだよ。と言うと、交流は仕事だけれど直流はすぐには理解できない。こういうのは電装の仕事だよね。と言う。俺はそんな事は頭の隅にも無く、家の配線に来てくれる工事人に頼ってしまったのだが。我が家の近所に電装専門会社があるそうな。先にそれを言ってくれよ。まったく。写真下はソーラーを付けるまで頼っていた総合電圧計。

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