DUEL AT DIABLO
2015.08.07
カテゴリ：音楽
DUEL AT DIABLO
この映画を見てから既に半世紀が過ぎようとしているが、当時とても多かったインディアンと騎兵隊の攻防だった。内容は先日紹介したのでここでは触れないが、身なりの良い黒人(シドニー・ポワチエ)が登場する事にとても違和感を持った。まだ差別がある時代のはずなのに、拳銃はどこから手に入れたのか。生業は何なのか。作品の中で語られる事がなかったので、とても不思議な感じがしたものだった。中身に触れるオープニングが済み、タイトルバックに出演者や監督がスクロールする中、インパクトの強い主題曲が流れ、これがとても気に入り何度も聞き入ったものだった。
*砦の29人
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