見栄えの良い先端技術
見栄えの良い先端技術
コーヒー焙煎を初めて何年になるだろう。最初は手回し焙煎機で何度か焼くうちに、とても美味しく焼き上がり、それで病みつきになったように思う。富士ロイヤル製の最大1kgほど焼けるもので、いまだにそれは所有しているけれど、取説も何も捨ててしまったので詳細は忘れてしまった。その後もスイス製の民生用だったり、Made In Japanのシルク製の後に、プロ仕様の学研製を壊れるまで使った。思うに100vでは一つのコンセントから最大15aしか使えないので、コーヒー焙煎機としては熱量不足だったような気がする。

どこかで書いた気がするが、熱量が足りないとその季節に左右されやすく、冬の気温0度からスタートするのと、夏の30℃からスタートする差は埋めようがない。30℃差をものともしない熱量が必要で、200vの方が絶対有利な訳だけど、本体費用と200v配線の両面から我が家への導入はなくなった。
焙煎能力も100v仕様は最大750g、写真の200v仕様だと1500gと倍も違っていた。当時販売もしていた事を考えるとコスト的に合わなかっただろう。上の動画は200v仕様でマイコン仕様の焙煎機だけれど、圧倒的メモリー数と細やかな設定、目の前で焼き上げるショー的な見栄えの良さ、少し前とは比べ物にならない魅力を持っている。

