やんちゃ親父の独り言。更新の間隔を適当に空けて、勝手気ままな事を書いているコーヒー好きのブログです。よかったらお付き合いください。

肺炎球菌予防接種

肺炎球菌予防接種

 今日はカミさんの強い勧めもあって、予約していた肺炎球菌予防接種に言って来ました。慢性疾患の曜日とは違い、何と患者が少なく閑散としている事か。いつもは受付前や廊下が人であふれ返っているのに、数えるほどの人しかいないのです。まごまごすると病院職員の方が多いのではないかと思うぐらいの静けさでした。受付を済ませ内科の窓口へ。間もなく名前を呼ばれ診察室で問診票へ記入。その間体温脈拍を測ったのですが、暖かい家から寒いところへ急に出たせいか、脈拍と血圧が異常に高いのです。おまけに体温が34度ほどと低めで、もう一度測り直してもあまり変わらず、低体温なのかしらんと言いつつ、再度待合室で待つ事になりました。

 先生はどの様な理由で予防接種を受ける事になりましたか。と聞くのでカミさんの強い勧めでその気になったと言うと、あなたの年齢に不足はないけれど、本来体力が落ち抵抗力が弱った人向けだと言うのです。暗にどう見ても貴方は大丈夫と言われている様で、じゃー受けないで帰りましょうか。と私が言うそばから看護師は注射の準備を進め、私に腕をまくるように言うのです。決して安くはない予防接種。5年の有効期間があると言うのですが、自治体によっては半額負担をすると、病院窓口は言います。はてさて我が町はどうしてくれるのか。病院窓口では分からず、自分で申請しなければならないようです。

興味がある方はクリックすると大きく読みやすくなります。

予防接種の説明

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