肺炎球菌予防注射痕
2013.12.19
カテゴリ:日々
肺炎球菌予防注射痕
16日月曜日午前中に受けた肺炎球菌予防注射は、翌17日にはパンパンに腫れあがり、何もしなくとも大変痛む状況になった。寝返りを打って注射痕が触れようものなら、痛みで目が覚める事態にまでなったが、その時まで注射痕を見る事も無かった。夜、風呂に入る時に鏡で見たら、何とまぁ輪郭がはっきりとした赤みで、写真には撮り損なったがはっきりと腫れていた。それが昨日18日には痛みのピークは過ぎたものの、赤みは輪郭がぼやけて、大きく腫れて広がっていた。カミさんはこれで5年は大丈夫と笑っていたが、医者の話も込みで予防接種はいらなかったのではと思うのだ。