早くも残り僅かひと月

　急坂を転げ落ちるように過ぎて行く月日は早くも残りひと月ばかり。やり残した事は多々あるけれど、あれもこれも何もかにもが中途で止まり、何から手を付けていいものか思案中。庭の立木が伸び放題なのでまずはそこから手を付けようか。と、思ってはいても日々の時間は容赦がない。

　一日の終わりが早く一週間も足早に、月が過ぎる時間だけはそこそこに、残るは一年の締め月だけになってしまった。はてさてどれからやっつけて行こうか。残りひと月もあっと言う間に過ぎ去って行くんだろうが、妙に気が急く今日この頃なのです。

やんちゃ親父の独り言。更新の間隔を適当に空けて、勝手気ままな事を書いているコーヒー好きのブログです。よかったらお付き合いください。