九十九里浜の磯ガキを
2017.06.13
カテゴリ:街の風景
九十九里浜の磯ガキを
先日、足を運んだ旭、飯岡で磯牡蠣を食わせる所は3か所。その内二店はセット物になっていて、カキの釜飯、焼きガキ、生ガキ、小鉢、お付けにお新香の構成になっている。写真左のオレンジ色の建物、岸壁荘と右上のお店、飯岡カントリーハウス海辺里(つべり)で、この二店の基本的な内容はいっしょで金額も同額となっている。先日も書いたけれど飲んだら飯はいらない俺には、牡蠣飯もお椀も小鉢も無駄になるだけで勿体ない。カミさんも同じものを頼むので俺の分までは食いきれず、そこで行くようになったのがつちや食堂。単品でも頼めるし定食にもなるからだが、一番は事前予約をしないで済むからで、遠く他県からも大勢やってくる。足を延ばして銚子もいいがここで良いかてなもんです。