無責任極まりない児相
2019.06.11
カテゴリ:政治
無責任極まりない児相
児童相談所と警察の言い分に食い違いがあるのは何故だ。こと子供に関する事案なら、主として動かなければならないのは児童相談所だ。なのに釈明会見を見ると、警察から同行を求められているのに拒否したり、通告があった場合は48時間以内に、安否の確認をしなければならないのに怠ったりしている。繰り返すが積極的に動かなければならないのは児童相談所なのだ。警察から最終手段の臨検を提案をされているのに、何とした事かそれさえも拒否している。子供の保護を第一に考えなければならない児童相談所としては、申し開きのできない状況であるのに、会見を見ていると一部責任を警察に押し付けて、言い逃れに終始しているのだ。昨日も書いたが、こんな無責任な児童相談所はいらない。