やんちゃ親父の独り言。更新の間隔を適当に空けて、勝手気ままな事を書いているコーヒー好きのブログです。よかったらお付き合いください。

乗りかかった船、泥舟か屋形船か

乗りかかった船、泥舟か屋形船か

はにわ博物館

 知人の事はそれとして後は関わりを待たない様にと思ったのだが、結局解決するまで付き合うことになる。今日はその初日、今しがた交渉先と話し合いをしてきたのだが、話し合い時間20分~30分あまりかみ合った話は出来なかった。お互いに言いたいことを言い合うという、生産性ががあるとはお世辞にも言えないような滑り出しではあったのだが、話をしているうちに最後は理解してくれ、此方の主張に応じてくれる事になった。

 事の顛末が分からない人間にとって、いったい何のこっちゃと思われるかもしれないが、こみ入った話でも複雑な話でもなく、労働対価の話で、労働する側としてはそれに見合った報酬、約束をしたものを欲しいのは当たり前なのだ。こちら側の無知、働く側の弱みに付け込んだようなやり様は、許されることではないと思っている。個人事業主と言われる人達は、自分を小国の王様だと言うことを胆に銘じなければならない。

 ある意味王様の言うことは絶対で表立って物を言えないない事がままある。その様なことを説明して分かってもらえたのかと思う。今回も抽象的で分かりにくかったかもしれないが、労働対価は郵送してもらう事にになった。此方としては送られてきた時点で解決なのだが、今までのいきさつを考えると、現金封筒を見るまでは気を抜けないと思う。今日は適当な写真が無いので、はにわ博物館の画を貼り付ける。

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