車の傷
2010.09.17
カテゴリ：その他
車の傷
何が楽しいのか他人の車に傷を付けて面白がっているバカがいて困る。私自身何時付けられたのか今回は確信を持てないでいるが、それというのもあまり 車を洗わないで泥だらけにしている時が多く、少し位のキズでは泥に消されて判らなかったのだ。今は多少の傷でも気にしないようにしているが、訳は千葉にい る時に買ったばかりの新車に鉄板が出てしまう傷をつけられて、その時の教訓で現行犯でなければならない事を思い知ったからだ。そのまま放って置いたら間違 いなく錆びてしまうので、高い修理代を掛けて直したが、誰がやったのか確信はあっても証拠がなく、腹立たしさを無理やり抑えつけたのだが。
今回は色が黒なので目立つ事、幸い深くはないのでこのまま放っておくが、コンパウンドで削る手もあるかとも思っている。血気盛んな若い時のようには気分が乗らなく、怒りもその場限りで直ぐ萎えてしまうのだ。やはり現場を押さえていない事が大きく関係しているようにも思うのだ。関連するがその時の車 は災難続きで、箱根に家族で遊びに行った時に、助手席側の鍵穴をドライバーでこじ開けようとした形跡があり、車上荒らしに狙われたようだ。その当時のナビ はモニターが別付けで、ダッシュボードの上に目立って取り付けていたせいだと思っている。
