やんちゃ親父の独り言。更新の間隔を適当に空けて、勝手気ままな事を書いているコーヒー好きのブログです。よかったらお付き合いください。

どこのチラシ

どこのチラシ

・・・のチラシ

 一昨日にウォーキングをした時には真夏を思わせる日差しに大汗をかいて、このまま夏に突入かと思わせた。その翌日の昨日は冬の終わりを思わせる冷え込みと雨で寒かった事。こんなに極端な温度差には、あたしゃついて行けないよ。と、油っ気の抜けた体が悲鳴を上げる。今日もその続きで雨が降り、ひき続き寒い事。こんな日は外へも出られず家の中に引きこもり状態だから、我が家で、まだ未上映の映画を見るのも良い手かも。 

 今朝の新聞のチラシは一瞬ファミレスの広告かと、見間違うほどの中身だったので、思わず見直してしまったが、これが何と寿司屋のチラシだと言う。商店街の肉屋が肉入りコロッケを売っているのとは訳が違って、寿司などと言う物は本来魚だけであるべきだと私は考える。肉を触ったその手で魚介類を握ったと思うだけで、四足の類が得意とは言えない私は、のけぞり後ずさりしてしまうではないか。

 商売としての住み分けが定かでない今、この手のものは焼肉屋に任せておく訳には行かないのだろうか。客が望むからなのか、店側の思惑なのかは分からない。私は少なくとも魚屋が肉を扱ってはいかんと思うのだが、それとも逆に肉屋が魚を扱っているのか知らん。寿司屋と言う冠を取って、ファミリーレストランだと言うなら多少は納得できる。だからと言って何でもありではないだろうとも私は思うのだ。

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