雑草 やぶ蚊の巣窟
2011.08.24
カテゴリ:日々
雑草 やぶ蚊の巣窟
人の気配がなくなって久しいこの会社に、見慣れない数人が一時期住んでいたのだが、その人達も今はなく荒れ放題の建てや周りは、やぶ蚊の巣窟と化している。家等と言うものは人が住んで初めて、外観も保たれ傷みも軽減すると言うが、所有者はこのまま放置するのだろうか。ここの広大の区画は、ガス、上下水は集中管理をしていると思うが、埋設以来管理不行き届きのようで、水道水の質が非常に悪くなっている。それなのに大きな建て看板を立て、埋設をしたのは自分だから、申告してから使うべしだという。権利を主張するなら、義務も生じる事を分かっての事だろうか。