Let me be there
2013.03.07
カテゴリ:音楽
Let me be there
このコーナーを読んで頂いている方には耳タコな話なのですが、休日にオーディオパーツを探しに秋葉原をうろつき、通りかかった店の中から聞こえてきたのがこの曲でした。その店には何の用もなかったのですが、店員にこの曲名は何、歌っているのは誰と聞き、教えてくれた礼だけを言い、すぐ店を出てきたのですから、店員も呆気にとられた事でしょう。その時初めてオリビア・ニュートン・ジョンの存在を知り、ほとんどのアルバムを買ったのです。名前は忘れてしまったのですが、同じアーティスト仲間の、『日本人はクジラを食べるな』と言う批判に便乗した事で、私の熱は急激に冷める事になったのです。
B面3曲目に入るアルバム名『Let me Be there』1番だけですが。
どこへ出かけようと
人生の道半ばでどこをさまよおうと
あなたには必ず分かっているはず
私が何時もあなたのそばにいたがっている事を
あなたの手を握りしめ
倒れそうになったら何時も支えられるようにしているの
あなたのする事なら何でも分かっているのよ